
神田明神資料館・3階展示室には、ご祭神・平将門公に関する資料が展示されています。
貴重な平将門公の肉筆も展示しています。
本日も、9時から16時まで開館します。
拝観料は、大人300円、学生200円です。
本年新しくできる文化交流館に、フランス・レジオンドヌール勲章を受章した松井守男画伯の作品が飾られます。
「光の画家 松井守男」として世界的に有名な画家です。
世界に誇るべき日本のエスプリを伝えようと「鎮守の森」のシリーズの制作など作品は多数です。
文化交流館に、どのような作品が飾られるのか、楽しみです。
松井守男先生オフィシャルサイト
www.moriomatsui.com
神田明神資料館は6月1日より毎日開館になりました。
※臨時休館の場合あり
今でも江戸名所散歩などで使用される『江戸名所図会』の挿絵を描いた長谷川雪旦の肉筆も展示されています。
9時~16時
大人300円~
開催間近ですよ!
町田忍氏に監修よる『東京マニアック博物館 おもしろ珍ミュージアム案内 決定版』(メイツ出版、2018年3月発行)で、神田明神資料館をとり上げていただきました。昔は神田旅籠町にあった伊勢丹のチラシ、アニメコラボの展示など、確かにマニアックな資料を展示しています。
2010年頃の秋葉原を舞台にしたアニメ「シュタインズ・ゲート ゼロ」のARラリー開催中。神田明神もチェックポイントの一つです。
本年新しくできる文化交流館に、フランス・レジオンドヌール勲章を受章した松井守男先生の作品が飾られます。「光の画家 松井守男」として世界的に有名な画家です。
世界に誇るべき日本のエスプリを伝えようと「大和魂!」のシリーズの制作など作品は多数です。
文化交流館に、どのような作品が飾られるのか、楽しみです。
松井守男先生オフィシャルサイト
http://matsui-morio.jp/
6月10日(日)、神田明神資料館1階でローカル鉄道・地域づくり大学 特別講座 Vol.2開催!
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/011at4zjp62j.html
6月11日(月)18時30分より、神田明神祭務所地下ホールにて、東京文化資源会議の主催のトークセッション「帝都物語からみる江戸・東京の風水」が開催されます。原作者・荒俣宏さんが登壇されます!
詳細は以下をご覧ください。
http://tohbun.jp/blog/2018/05/07/post-1056/
協賛スポンサー様はランダム順で表示しております。