
神幸祭の行列は両国旧御仮屋(現在の東京別院・薬研堀不動院)に到着しました。
ここは日本橋・両国広小路(当時・日本橋区両国米沢町)に作られた御仮屋のあった場所です。かつては豪華な御仮屋が拵えられ、職人たちの技術の粋を集約した立派なものでした。
「御仮屋」(おかりや)とは神輿が一時的にとどまる場所のことです。神輿が渡御した際に立ち寄り神事を行う「中継地」を意味し、祭の時に臨時に建てられる建造物です。
この両国旧御仮屋にて、昼御饌(ひるみけ)の儀が斎行されました。
また、併せて渡邊秀次氏子総代によります献饌が行われました。
ここで午前の部は終了です。
昼食休憩をはさみ、出発します。
全国各地より郷土自慢の和太鼓チームが集結し、11日(土)・12日(日)に宮本公園特設ステージで競演します!
また、郷土自慢の物産展の販売も宮本公園会場で行われていますので、ぜひ、神田祭に遊びにいらしてくださいね!
神田祭.chのスポンサー様の明治THE GREEK YOGURTを境内にて、サンプリングを行います。
次のサンプリングは12:15からです。
高タンパク・脂肪0で、ブルーベリー味でとっても美味しいですよ。
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行列は千代田区立和泉小学校隣接の和泉公園に到着しました。
この和泉公園は東京食料事務所跡地を、街の緑の広場として、また、災害時の避難場所として活用しようと、住民の方々が中心となって整備された公園です。
ここで、しばらく休憩となります。
おにぎり等、炊き出しが用意されています。
秋葉原は、第二次世界大戦後の日本において、闇市として発展した。その後、高度経済成長とともに多様な電子機器や部品およびソフトウェアを取り扱う店舗などが建ち並ぶ世界有数の電気街として発展しました。
昭和通りから東側の地域は、都心等拠点地区における秋葉原地区の範囲に含まれておりませんが、神田祭では「秋葉原東部地区連合」として神輿宮入を行っております。
2年に一度しか手に入らない貴重なグッズを神田祭の記念やお土産にどうぞ!
身に着けるものや持ち回り品も神田祭一色で揃えたいところ。
2年に一度しか手に入らない貴重なグッズなので、記念にもお土産にもぴったりです。
神田明神境内、お守り授与所にて頒布いたします。
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