
水天宮におきまして、水天宮宮司によります献饌が行われました。
YouTubeの生中継スタートしました。
https://www.youtube.com/watch?v=tezznH2pjkA
今回は、初の2日間生中継!
皆様、楽しんでご覧ください。
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神幸祭の行列を一旦離れ、有馬小学校にきました。
ここでは、附け祭の出陣式が行われています。
附け祭の行列はこの後、有馬小学校を出発し神田明神へと向かいます。
明治座の前で、三田芳裕氏子総代によります献饌が執り行われました。
15時より、インターネットTV神田祭.ch生中継 スタートいたします。
神幸祭では初の生中継!
今回はこの雨で、神幸祭に参加できなかった方も、YouTubeでご覧いただけます。
神幸祭と附け祭、本日の神輿宮入の実況をお伝えします。
https://www.youtube.com/watch?v=tezznH2pjkA
15時から視聴可能!
神幸祭、附け祭、神輿宮入の詳しい情報は、神田祭HPへ
http://www.kandamyoujin.or.jp/kandamatsuri/
行列は、両国旧御仮屋を出発し、午後の部が始まりました。
東日本橋一丁目を巡って、清洲橋通りに出て、明治座へと向かいます。
神田明神境内では、14時から神楽殿にて東京藝術大学の卒業生を中心とした邦楽グループ「天下祭社中」(代表・成田涼子さん)の皆さんによる長唄の奉納演奏が行われました。
この粋な長唄の奉納演奏、江戸の神田祭でも演奏されいたそうです。
江戸の風を感じますね。
この後、17時からも演奏される予定です。
神幸祭の行列は両国旧御仮屋(現在の東京別院・薬研堀不動院)に到着しました。
ここは日本橋・両国広小路(当時・日本橋区両国米沢町)に作られた御仮屋のあった場所です。かつては豪華な御仮屋が拵えられ、職人たちの技術の粋を集約した立派なものでした。
「御仮屋」(おかりや)とは神輿が一時的にとどまる場所のことです。神輿が渡御した際に立ち寄り神事を行う「中継地」を意味し、祭の時に臨時に建てられる建造物です。
この両国旧御仮屋にて、昼御饌(ひるみけ)の儀が斎行されました。
また、併せて渡邊秀次氏子総代によります献饌が行われました。
ここで午前の部は終了です。
昼食休憩をはさみ、出発します。
横山町問屋街を入ってすぐの、宮入本店前にて宮入正英氏子総代によります献饌が行われました。
横山町問屋街は日本最大の現金卸問屋街として、世界的に有名なんです!
神幸祭の行列は岩本町一丁目にさしかかりました。こちらでは山崎洋一郎氏子総代によります献饌が執り行われました。
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