江戸蕎麦打ち 実演奉納

17.05.13

神幸祭の行列が神田明神を出発し、もう11時を過ぎました。

神田明神境内では、ソバリエ協会鵜の会を中心とした方々による蕎麦打ちの技術の実演奉納が行われています。

昔から「蕎麦は江戸・東京の下町に限る」と言われ、今でも江戸東京の下町蕎麦が代表的な日本食と言われています。

職人の技が光ります。

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